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【徹底解説】稚鮎(マイクロベイト)パターンの攻略方法!ルアーランキングやポイント選定も!

あゆ

takedahrs / Pixabay

今回は春先の代表的なベイトパターンである

「稚鮎パターン」

について徹底解説していきたいと思います。

神様
稚鮎パターンはベイトの密度も濃く、広範囲に及ぶことからパターンを掴めば初心者でも一気に釣果を叩き出すことができるよ。是非この記事を参考にしてほしいな!

稚鮎パターンとは?

これまでも〜パターンという形の釣りについて解説してきました。

釣り業界では●●●パターンという用語が飛び交っています。

●●●にはベイトフィッシュの名前が入ります。

例えば・・・

パターン名 ベイト 釣れる対象魚の例
ハタハタパターン ハタハタ シーバス、ヒラメ
イワシパターン イワシ シーバス、クロダイ、青物、マダイ、ヒラメ
ホタルイカパターン ホタルイカ シーバス、クロダイ、根魚、マダイ

と言うようなイメージです。

よって稚鮎ターンは稚鮎を食べに来る魚を釣る釣りと言うことです。

稚鮎ってどんな魚?

稚鮎は読んで字の如く、

鮎の稚魚=赤ちゃんです。

鮎は秋に川で産卵します。

孵化した稚魚は川の流れに乗って海に下り、冬を越します。

5cmくらいになるとまた河口周辺に集まってきて川を遡上し、そして産卵するといった周期で命のリレーを繋いでいきます。

シーズン中のベイトサイズは5〜10cm弱といった感じです。

時期としては3月後半〜5月上旬に最盛期を迎えるイメージ。

稚鮎パターンで釣れる魚は?

場所によって異なると思いますが、基本的に

シーバス、クロダイ、ヒラメ、マゴチ、青物、メバル、カサゴ、マダイ・・・

このあたりの魚種が釣れやすいです。

フィッシュイーターならばほとんどが反応するパターンだと言えます。

5月になると真鯛のノッコミも始まるので真鯛のバイトが増えるよ!しかも70overの大型も混じる!
鬼さん

稚鮎パターンの攻略方法

それでは稚鮎パターンの攻略方法について解説していきます。

神様
重要なポイントから説明していくね!

①ポイント選定

これが一番大切なポイントです。

とにかく稚鮎がいる場所、いる可能性が高い場所を選定しましょう。

神様
いくらハイシーズンでも稚鮎がいない場所で粘っても釣れるものも釣れません。

ではどんな場所を選定すれば良いか?

季節の移り変わりによって場所が変わる傾向があると思います。

3月〜4月は比較的、稚鮎は広範囲に散らばっており、

5月最盛期には遡上を控え、河口周辺に一気に集まってくるイメージです。

皆さんの通っているポイントにもよると思いますが、私たちのフィールドでは次のような場所がポイントとなっています。

稚鮎は回遊パターンがあると思っている。釣りをしているときは絶えず海面を注視して稚鮎の回遊があるかチェックすることが大切だね。
死神

★防波堤の先端
防波堤の先端は潮通しもよく、稚鮎に限らず魚の回遊ポイントになる場所です。

★常夜灯周り
常夜灯周りは一級ポイント。漁港内でも河口の橋脚周りでも稚鮎が集まっていることがよくあります。

★壁沿い(サーフ、防波堤、テトラ)
・稚鮎は壁沿いを回遊する傾向があります。壁というのはサーフでいうと陸であったり防波堤であったり、テトラ沿いであったり。

★河口
・シーズン後半で絶対欠かせないのがこの河口まわりです。河口には稚鮎のみならず、バチ、イナっ子、ハクといったマイクロベイトが溜まります。

神様
河口では稚鮎がベイトボールのようになって移動する光景がよく見られるよ。そこにシーバスが入れば大きな稚鮎ナブラが出たりする。

是非皆さんもよく通われているポイントでどこに稚鮎が溜まりやすいか、回遊してくるかという情報をつかんでください。

それが釣果に繋がる1番の近道です。

②ルアー選択

次に大事になってくるのがルアーの選択。

マッチザベイトとよく聞かれるように基本的には稚鮎サイズと同等の大きさのルアーを選択してください。

つまり70mm~100mm

シーズン後半になるにつれ、サイズを上げていくイメージです。

種類については、ミノーでもシンペンでもバイブでもOKですが、一応全ての種類を持っておいてください。

オススメのルアーを次の通り整理しましたので是非参考にしていただければ!

KOSUKE85F(ima)

ローリングベイト77(タックルハウス)

ミニエント57S(ダイワ)

ワンダー80(ラッキークラフト)

今あげた4個のルアーは毎年私たちが使っているルアーです。

どれも小振りのルアーですが飛距離やアクションも申し分なく、絶対的に信頼できるルアーですので是非皆さんも使ってみてください。

③タックル選択

春先はシーバスについてもサイズより数が釣れるシーズンです。

もちろんランカーや真鯛なんかの大型魚も釣れてきますが・・・。

ですから基本的にはライト系のタックルの方がルアーもコントロールしやすいですし、疲れないといったメリットがあると考えます。

ロッドについては、シーバスロッドの96ML程度の軽くてティップが柔らかいものを基本に。

エクスセンスジェノスのテクニカルパスファインダーは友人が持っていますがこのマイクロベイトパターンにマッチすると思います。

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リールについてはシマノの3000番クラスにPE1号、リーダーはフロロ20lb程度で十分です。

 

まとめ

以上、駆け足となりましたが春先のベイトである稚鮎を捕食する魚を釣る稚鮎パターンについて解説しました。

この時期は、稚鮎の他にバチやハク、イナっ子といったマイクロベイトが多数発生します。

よって稚鮎がいなくても他のベイトが居てなんとかなったりするので比較的イージーに結果が出る時期ではないでしょうか?

上記記事をご参考にしていただき、是非早春の釣りを楽しんでみてくださいね!!

※加工ではたまにサクラマス等も釣れますが、その河川のルールに従ってリリースをお願いします!

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